今年も箱根駅伝が終わりましたよ、、、、
東海大学は今年は残念でしたね。途中から出る選手出る選手顔つきが
「俺がやらなきゃ」というのが痛いほど伝わりました。空回りしちゃったのかな、、、。
ただ、今年の東洋を見ていても、「敗北は勝利の始まり」ということもあると、意を強く
しています。3区刀祢君のように成果をあげた人もいたし、顔を落としていてばかりでは
いけないのでしょうね。大事なことは犯人探しではなく、解決につながる形で敗北の原因を
冷静に分析することでしょう。選手自身の1分1秒を削る努力は勿論重要として、
大事なのは別なところかもしれませんね。
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